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2020年4月

2020年4月30日 (木)

『冬雷』(創元推理文庫)本日発売です! 

『冬雷』(創元推理文庫)本日発売です! 
孤児の代助はとある港町の名家に引き取られ成長するが、
義弟の行方不明をきっかけに町を追われてしまう。
12年後、義弟の遺体発見の報を聞き町へ戻るのだが……。
因習に囚われた冬雷の鳴る町で起きた悲劇の真相とは?
解説は千街晶之様です。
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皆様、どうぞよろしくお願いします。

2020年4月24日 (金)

『銀花の蔵』発売中です!

『銀花の蔵』(新潮社)発売中です。
大阪万博に沸く日本。
絵描きの父と料理上手の母と暮らしていた銀花は、父親の実家に一家で移り住む。
そこは、座敷童が出るという由緒ある醬油蔵だった。
数々の苦難と一族の秘められた過去に対峙しながら、少女は大人になっていく―。

銀花というのはごく普通の女の子です。
でも、いろいろと複雑な環境で育っていく。
彼女自身にはどうしようもない、理不尽に何度も直面するのです。
もし私がこの主人公だったら、かなりきついだろうな、と。
それでも、めげずに銀花は自分の意思で、家族と人生を選びます。
そんな物語です。

読み終えて、ああ、よかったな、としみじみ思っていただけたら幸いです。


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どうぞよろしくお願いします。

2020年4月23日 (木)

『冬雷』文庫 見本が届きました!

30日発売予定の『冬雷』(創元推理文庫)の見本が届きました。

単行本とは違うシャープなカバーです。

個人的には鷹の緑丸が大きく描かれているのがかっこよくて、すごく嬉しいです。

皆様、どうぞお楽しみに!

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2020年4月18日 (土)

『銀花の蔵』見本が届きました!

24日発売予定の『銀花の蔵』(新潮社)の見本が届きました。
とてもいい本になったと思います。
現在、非常に厳しい状況で、皆様にお手に取っていただくのがが困難な状態です。
なんとかすこしでも多くの方に楽しんでいただければ、と願っております。

どうぞよろしくお願いします。


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2020年4月17日 (金)

小説すばる5月号『紅蓮の雪』第2回。

小説すばる5月号に『紅蓮の雪』第2回が掲載されております。
(前回のあらすじ)自殺した双子の姉、朱里の死の真相を探るため、伊吹は大衆演劇「鉢木座」を訪れる。
そこで、若座長の慈丹にスカウトされ入座することに。女形として初舞台を踏むのだった……。
今回、伊吹が直面するのは「お花」の問題です。大衆演劇といえば「お花」。いわゆるおひねり。
胸元にむき出しの一万円札を付けてもらうアレです。最初はびっくりしますよね。
あとは劇場を移る、怒濤の「乗り込み」について。それから、若座長の慈丹の熱血もポイントかと。
……と明るく前向きに物語が進むと見せて、伊吹の過去と問題が少しずつ明らかに……。
コロナの影響で小説すばるは次号休刊です。第3回はすこし先になりますが、どうぞお楽しみに

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